連日、、過電流に、、、遭遇。。。
エアコン工事も、30年以上やっていると、
色々と、、色んな、場面に遭遇、、、するもので、
取り付け方法、取り付け位置、室外機の設置位置、電源コードの処理、
などなど、、切りなく、、色んな場面に遭遇、、、する。
そんな、中、ココ、、数年うるさく、言われている、
エアコンコンセントの専用化。。
専用回路と、、言ってるやつであるが。。
古いほど。。消費電力もでかいので、なおかつ、
昔は、いまのインバータエアコンなどなく、。。
コンプレッサーがオン、オフする、昔のタイプ、の
入れ替え工事も少なくなってきているのだが、、一昨日は、、、
たぶん、、40年物。。であろう、、
私がエアコン工事を始めた、、20歳の頃でさえ。工事した記憶はない、、
子供の頃、オヤジにつれられ、ついて行った客先での、記憶がかすかにあるくらいの
代物、、エアコンの室内機を取り付ける、板が、、木製のものであったから。。
この、木製の取り付け板だと、グギ止している場合が多く、
一瞬焦ったが、、幸い、、ビスで止めてあった、
そんな、40年もののエアコンのコンセントは、
このように、過電流で、焦げ、下手したら、火災発生、、、だったのかも。。
エアコンのプラグを交換して、普通のタイプのコンセントにさせるように、していたのが原因なのだと、思うのだが、
幸いなことに、エアコン専用の回路であった。。
コンセント形状の大事さを新たためて、感じたしだいで。
新しく取り付けたエアコンは200Vタイプのエアコンで、2馬力相当かと??
慎重に慎重に、インチキ?専用回路?でないことを(分岐されていないこと)確認して、
電圧切り替え、、、
昨日は、エアコン自体は、、10〜15年位か?前のものか、、
こちらも、この当時だと、最大運転時に、20A近くの電流が流れる、機種であるので、当然、専用回路、、しっかり、和室の天井に新たに、取り付けされたコンセントがついていたのだが、取り外しのため、プラグを抜くと、、焦げてる、
コンセント側が写真撮り忘れたが、
プラグ側でこの状態ですので、
コンセント側は想像がつくであろう、コンセントをアタラに交換、、
で、、お客様より、納得していただいたが、、
いざ、、交換してみると、、
使用されていた、、電線が、細いタイプで、、、
許容電流18Aほど、20Aまで使用可能なIL形コンセントは取り付けてはいけないので、改めて。。また、、説明、、急遽、、専用回路工事も追加、、
電線も、、過電流の状態が長かったのでしょう、、
硬かった、、夏なのに、、冬見ないな感じ、、、といえば、、
解る??いや、、解る方々は、電工さん、、でしょうが、、。
改めて、コンセントの正しい使い方、、
でも、ないが、、
エアコンの専用回路の必要性、メーカーが言うのも解ると、、感じたしだいで、
長時間、、長年使うものですからね。。その当たりも、かんがえてのこと、
なんだな〜〜〜と、、
そんな中でも、塩分補給は怠らず。。
新潟市では老舗の、老舗(ラーメン)で、、
ランチ、、、久々、、、お仲間が、店主と同級生なことも、あり、
10年ほど前から、、たまに、お邪魔するお店であるが、
安定した、旨さ、、に、、心、、やすまる、、、とでも、いいましょうか?
なつかしい、スープのラーメンもいいね〜〜〜、
最期は、杏仁豆腐で、、しめて、、、、
美味しくいただきました。。。