LoloBoo’s diary

ついにシニアの仲間入り!オヤジの独り言

<span itemprop="headline">TVで結構前にやってたんですが、</span>

このところ、、

セブでお会いした、、

といっても

挨拶しただけですが、

そんなかたがたが、

入院したり、

血圧が高い、、


ふらつくだのと、、、、、、、



FB友には、、

亡くなられたかたも、

いらっしゃる。。。

で>>>

普段の血圧測定


TVでやってました、
私は知っていたのですが
私、値が違うことがよくありますから。。。
(3-4年前に医者でわかりました。)

  血圧は左右の手で測る。。

血圧は1日の中でも変動が見られます。一番正しい計り方は腕の上腕部が良いとされています。また、左右で血圧差が生じる場合があります。左右の血圧の差が10mmHg以上の場合は心血管疾患による死亡リスクが高いとされています。また、ご家庭の血圧計を使用する場合は、両腕を測ってみて、高い側の腕で測定を行うとよいでしょう。

     または

医療現場ではABPI検査というものがあります。
ABPI検査(足関節上腕血圧比)とは足首と上腕の血圧を測定して、
その比率(足首収縮期血圧÷上腕収縮期血圧)を計算したものです。
通常の場合には、横になった状態で両腕と足首の血圧を測ると
足首の方が高い数値(ABPI数値:1.0以上)を示します。
しかし、下肢の動脈が狭くなっていたり詰まっていたりすると
足首の血圧は低下します。
上腕は左右両側ともに測定して,高い方の血圧値を採用し共通の分母にし、
下肢は左右それぞれを測定し、左右の独立したABPIを算出します。
通常、足首の最高血圧を上腕の最高血圧で割った場合に
0.9以下の場合には、下半身の動脈硬化による狭窄や閉塞が疑われます。
また、正常値だけど、高血圧の疑いがるケースがあります。
これは、心臓の出口から腕への血管の途中が詰まっていると
本来の血圧より低い数値がでてしまい、正常値と間違ってしまう場合です。
それを防ぐには、左右の腕の血圧を測ること。
そうすることで、血圧の間違いをチェックすることができます。
医療のガイドラインでも、初診時には上腕の血圧左右差を
確認することとされています。
左右の血圧差がある人は、抹消動脈疾患の可能性があり
5年以内3割の方がなくなっているそうです。

だそうです、、

ネットで検索すると、
たくさんでてきますね、、

フィリピンにお住まいの方は、、

日々血圧測定が大事でしょうから

左右の手、

で、

測定するくらいはしたほうが

いいんじゃないでしょうか、、